生涯、エンジニアであり続けたい。その思いはトライアローで叶っています。

プロフィール


理工学部土木工学科卒業後、鉄道会社へ入社。エンジニアとして線路の高架化工事など設計・施工分野にて約13年間のキャリアを積む。しかし、生涯をエンジニアとして生きる保証がないため、経験が活かせるトライアローへ転職。携帯電話の置局業務や営業所長などを務め、現在、通信ネットワーク事業部にて施工管理を担当。第一級陸上特殊無線技士。

仕事のやりがい


エンジニアはやはり生涯、エンジニアであり続けたい。その思いはトライアローで叶いました。前職で培った経験は、これまでの様々な仕事で活かすことができました。基地局設置のための土地オーナーとの折衝、クライアントとの交渉、監督官庁や社内外のパートナーとの調整など、エンジニアだから伝えられること、できることがありました。そして現在、トライアローのネットワーク通信事業部にて、大手通信キャリアの基地局建設を請負い、施工管理として前線に立っています。施主さまからの評価はもちろんのこと、事業部内の新規事業にも参加して、仕事が広がっていく喜びを感じることができています。

トライアローの魅力


クライアントさまの中核となるプロジェクトが多いことが挙げられると思います。これはトライアローのスタッフ一人ひとりがクライアントさまから高い評価をいただいている証だと自負しています。スタッフはトライアローの正社員として、エンジニアのプライドを持ってプロジェクトを完遂する。その成果をトライアローはきちんと評価する。クライアントさまは次なる新しいプロジェクトを任せてくれる。こういった好循環ができています。ここにはあなたの経験が活かせる、広げてくれるプロジェクトあります。支援してくれるスタッフがいます。腰を据えて、あなたの技術分野を深堀りしていきませんか。

とある一日のタイムスケジュール

09:00 現場へ到着。ビル管理会社にご挨拶後、現場状況を確認(図面と現地の照合、必要資材の確認など)※現場は首都圏のオフィスビルや商業施設が中心(直行が基本) ※現場は首都圏のオフィスビルや商業施設が中心(直行が基本)
09:30 施工スタッフ全員とKY活動後工事開始。状況により施主さま、設計担当と電話打合せを行う
12:00 お昼休み
13:00 午後の作業内容の確認後、工事再開
17:30 工事終了、片づけ、翌日の工事内容・必要資材・人員の確認。
18:00 ビル管理会社に終了のご挨拶後、退去
18:30 帰社、メール確認、必要書類の準備など
19:00 退社

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