プラント業界の平均年収は?

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2016年02月08日

転職を考える皆さんにお届けしているトライアローラボコラム企画ですが、
今回は「プラント業界の平均年収は?」と題しお送りします。

プラント業界で働くと、いったいどれくらいの年収が期待できるのでしょうか。
一般的なエンジニアとは違い、専門色の高さや、海外で働く機会も多いため、平均年収もかなり高めとなっています。
ここではそんなプラント業界で働くエンジニアの平均年収や、高額な理由についてご紹介いたします。

プラント業界の平均年収は?

プラント業界で働くエンジニアは、専門的な知識や経験、資格が必要なため、年収は高めです。
例えば、施工管理の月収においては60万/月とも言われています。
年齢やスキル、雇用形態や就業先などによって違いはあるものの、平均すると年収相場は600万円~700万円程度とも言われます。
ITなど、私たちがよくイメージするエンジニアに比べると、年収ベースで100万円~200万円も高いですが、決して楽な仕事ではなく、専門知識のほか、肉体的、精神的な面でもタフさが要求されます。

なぜ他業界のエンジニアと比べて高額なのか

当然ながら該当職種についての専門知識はもちろんのこと、プラント自体の知識(工学)も必要となります。
プラントで扱ったり、製造されたりするもの(例えば食品・薬品・エネルギー関連・セメントなど)が違えば、プラントの作りが変わってきますので、プラントで扱うそれぞれのジャンルについての知識や経験が必要になる世界です。
またプラント建設のプロジェクトは、多くの職種のスタッフが共同作業で進めていくことが一般的です。
専門的な技術や知識だけでなく、相手と円滑に作業を進めることができるコミュニケーション能力も求められますし、管理職など上のポジションになれば、部下を束ねる能力も必要になります。
プラントは24時間稼働するものにつき、職種によってはシフト制や工場のある地域への長期出張になることもあります。

海外赴任やスキルでより高収入が期待できる

プラントの建設においては、日本国内では建設数が限られているため、受注は海外にシフトしています。
「プラント業界=海外での仕事」と言っても過言ではなく、海外で仕事をする機会が多くなったり、場合によっては海外にしばらく滞在したりするケースも発生します。
海外で活躍するエンジニアであれば、年収1千万円を超えるプレイヤーも少なくありません。

しかし、海外でのプロジェクト参加となれば、現地のスタッフとのやり取りが必須となり、英語などの外国語スキルも求められます。
プラントを建設する国と言えば、中東やアジアなどの新興国や開発途上国がメインとなるので、現地の環境や食事などにも適応でき、メンタル面を維持する身心の強さも必須と言えます。
このように特殊なスキルだけでなく、強い体力や精神力も求められる分、他業界のエンジニアと比べても給料が高額になるケースが多いのです。

プラントエンジニアの平均年収は、他の業種と比べても高額であることがお分かりになったかと思いますが、「高い理由」についてもご納得いただけのではないでしょうか。
場合によっては海外のプロジェクトにも携われ、非常にやりがいのある仕事の1つと言えるのではないでしょうか。


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