ネットワークエンジニアの平均年収・給料について

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年08月30日

転職を考える皆さんにお届けしているトライアローラボコラム企画ですが、今回は、「ネットワークエンジニアの平均年収・給料について」と題しまして、非常に高いニーズが常にあるネットワークエンジニアのスキルやポジションと年収の関係について一例をご紹介いたします。

ネットワークエンジニアはネットワークの設計や構築、運用などが仕事です。
社内インフラなどにも関わる仕事ですから、現代の企業にとって不可欠な存在となっている技術職。そのように需要が高いと思われるネットワークエンジニアの平均年収というのはいくらぐらいなのでしょうか。

ネットワークエンジニアの年収相場

まず派遣のネットワークエンジニアとして働く場合、年収が350~550万円ぐらいが相場となっているようです。中でも常用型派遣は、240~480万円ぐらいの所もあるようなので、一般的な派遣よりは少し年収が少ない傾向にあるのかもしれませんね。次に契約社員の場合ですが、360~630万円ぐらいが年収の相場のようです。

ベンダー(製品供給業者)などでは従業員総数の半数以上と言われる、ネットワークエンジニアの場合は、400万~600万が平均相場となっているそうです。
一般的な派遣のネットワークエンジニアの年収と比べると、若干ではありますが年収が多いことがこの数字からは読み取れますね。
役職による年収は会社によっても違うので一概には言えませんが、課長代理クラスで600万弱~650万円ぐらい、課長で750万円ぐらいという会社もあるようです。

スキルアップで収入増が期待できる

中にはシスコシステムズ社の認定資格である「CCNA」を取得していることが、ネットワークエンジニアとして雇用する条件という会社があるそうです。
このCCNAはネットワークの基礎力が証明される業界では信頼性の高い資格ですので、基本的な知識をすでに持ち合わせているということを証明するために必要なのかもしれませんね。
また同じシスコシステムズ社の資格で最高位であるCCIEの資格を取得した場合には、それまで350~700万円ぐらいだった年収が700~1、000円となることもあるそうです。さらにCCIEを取得後も、実績を積んでいくことで、世界で活躍することができるネットワークエンジニアになることができ、年収1、000万円以上になることも可能なのだそうです。
スキルアップをしながら実績を積むことで、自分自身の可能性も広がるということですね。

またシステムエンジニア同様、クライアントの要望をネットワークエンジニアもコミュニケーション能力やリーダーや管理職になった場合はマネジメント能力も要求されます。
海外で仕事をと考えている場合には英語も必要となってきます。もちろん業種や会社によって基準などは違うので、一概に言うことはできませんが、技術力だけではなく、そういった能力も磨いていくということも収入増につながる道なのかもしれませんね。

将来性や安定性が見込める仕事

今後の状況としては、システムエンジニアやネットワークエンジニアといったIT系のエンジニアの需要が、将来的に安定して見込める分野と言われています。
特にシステムとシステムをつなげるといったネットワークエンジニアという仕事は、システムエンジニアのように作業的な部分を安価な海外企業へ委託することなどは難しい職種です。年収的には大差がありませんが、安定した需要があるという意味では、ネットワークエンジニアは将来的にも仕事が減るということがないのではとみられているようです。
常にさまざまなスキルアップを心がけておけば、より安定を、そしてさらなる飛躍が期待できそうですね。


■関連ページ


■トライアローでは、スキルや条件のみならず、キャリアプランを共に考え、皆様のご希望や適正に合ったお仕事のご紹介を行っております。

全国のお仕事が探せます!エンジニアのお仕事を探してみる

自分のスキルに合うお仕事は?ブランクや未経験が心配…そんな方もご相談ください