被災地に冷蔵・冷凍施設建設決定
未曾有の大震災により壊滅近い状態に至った宮城県女川町。
地域住民が心待ちにしていた冷蔵・冷凍施設の着工が決定いたしました。
女川魚市場買受人協同組合(46社)が発注。完成後はサンマを中心に取扱うそうです。施設には避難場所として活用できる倉庫、太陽光発電をも導入するそうです。
被災地はガレキの収集からリサイクル施設の稼働、全国のご協力によるガレキの受け入れ地域増加など着々と復興へと進んでいます。
弊社はこれからも建築・土木・設備・通信など、あらゆる技術で社会に貢献していくつもりです。
共に進む仲間、ご連絡お待ち致しております。